復権の兆し

2020‐21のSerieAが開幕しました。

My teamは月曜ナイトゲーム。相手は̪シニサミハイロビッチ率いるBologna。もちろん、日本代表冨安選手も出場します。昨季の後半戦では、ジージョ相手にスーパーゴールを決めているだけに冨安選手にも注目が集まります。

そんな冨安選手は今シーズンからセンターバック。守備の国Italyで、日本人選手がセンターバックで活躍するなんて本当に素晴らしいことです。

話がそれましたが、今シーズンのMilanは本当にポジティブなニュースで溢れ、本当に期待できます。昨季から続く無敗記録も16までに差し掛かり、戦術の充実度が伺えます。

移籍市場では、幼少期からミラニスタでもあるSandro Tonaliを獲得しました。第一候補であったInterが補強方針を転換したことで、強奪することができました。

その他には、Brahim Diazをマドリーから獲得。将来性豊かな左利きの若きテクニシャンの入団です。

そして、もっともポジティブなニュースはフェノメノZlatan Ibrahimobichiの契約延長。代理人がライオラであり、少し長引きましたが、まとまりとても嬉しいです。

まだ、ほかにも補強候補として、フィレンツェのMilenkovichi、セルティックのアイェル(Nextファンダイクとも呼ばれる)、シャルケのナスタティッチ、サンテティエンヌのフォハナなど、センターバックで候補が上がります。

個人的には、2シーズン前活躍したBakayokoを獲得できることを祈ってます。

 

今シーズンのMilanは4-2-3-1がベース。

GK ドンナルンマ

DF  カラブリア(コンティ)

      ロマニョーリ

  シモン・ケアー(ガッビア)

  テオ・エルナンデスラクサール)

MF ケシエ(トナーリ)

  イスマエラ・ベナセル(クルニッチ)

  サム・カスティジェホ(サーレマーケルズ)

  ハカン・チャルハノール(ブラヒム・ディアズ)

  アンテ・レビッチ(ラファエル・レオン)

FW ズラタン・イブラヒモビッチ

  

各ポジション2選手をそろえる陣容でSerieとELに臨みます。

ドゥアルテとパケタが戦力外、クルニッチは放出候補

プリマヴェーラ出身のマルディーニマルディーニの子ども)、ロレンツォ・コロンボなど若手にチャンスがあるか。

全体的なバランスを保ちつつ、新しい風が吹くことを願っています。

 

そろそろ試合について話させていただきます。

前半からMilanペースで展開されます。終始攻撃から守備へのトランディションが早く、Bolognaに主導権を握らせません。

選手個人個人が責任感が強く、プレーの強度が非常に高いことを伺わせます。

終始イブラヒモビッチが攻撃の起点となり、その周りを2列目の3人がダイアゴナルに走り込みます。

前半のイブラヒモビッチの得点は見事でした。中央から左右で組み立てなおし、ベナセルから、テオへ。テオのハイボールズラタンのハイジャンプで競り勝ち、スコルプスキの届かないところに叩き込みました。

その他にも、ハカン、レビッチが打ったシュートなどBolognaゴールに襲い掛かるシーンは大変多かったです。

後半もボールを保持しながら、PKでZlatanがドッピエッタを達成し、後半80分まで気合に入った戦いぶりを見せてくれました。選手交代もあり、残り10分危ないシーンも作られましたが、ほぼ100点といえる内容で難敵Bolognaの完封。

今シーズンのMilanは一味違うことを見せてくれました。

クトローネ、スペーツィアの後には、Inter、Romaとの対戦も控えているために、次の試合も楽しみです。ここの強豪2連戦に勝てるかが今シーズンのカギを握ると思われます。

コロナウイルスにより、各チーム厳しい台所事情の中、Milanにはポジティブなニュースが流れ続けます。7年ぶりのCL権獲得に向けて、好調ミランは走り続けます。